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美少女から大人の女性へと成長した玉城ティナ！モデルから女優へと活躍の幅を広げる彼女は一体どんな人物なのか！
1玉城ティナのプロフィールと実績
玉城さんは1997年10月8日生まれの21歳です。
沖縄県出身でアメリカ人のお父さんと日本人のお母さんとの間に生まれました。
いわゆるハーフですね。
しかもアメリカと日本という王道の！可愛いのも納得です。
学生の時にスカウトされ芸能界に入り、2012年「ミスiD2013」でグランプリを獲得。
そのすぐ後に女性人気ファッション誌「ViVi」の専属モデルになりました。
そして2014年にはドラマデビューも果たし、モデルだけではなく女優としても活動を始めます。
映画にも出演し、少しずつ女優として注目されるようになりました。
芸能界に入ってすぐは「モデル」と「アイドル」のいいとこ取りをした「モデルアイドル」を目指すと言っていたそうですが、今では「アイドル」というよりは「女優」として今後が期待される女性の一人となっています。
2学校帰りにスカウトされたのがきっかけで…
プロフィールでも話したように、玉城さんが芸能界に入るきっかけになったのはスカウトです。
部活着で友達と家の近くを歩いていた時に現在の事務所の社長にスカウトされたそうです。
事務所の社長にスカウトされるなんてすごいですよね！
しかも素に近い部活の服装で家の近くでのスカウト！
スカウトといえば原宿や渋谷などを思い浮かべますが、本当に可愛い子は場所とか関係ないんですねぇ…。笑
それだけ玉城さんが当時から可愛かったということだと思いますが、スカウトする社長もすごいです。
32012年講談社主催の「ミスiD2013」でグランプリを獲得
玉城さんは2012年に開催された「ミスiD2013」に選ばれました。
他にも受賞された方はいて、当時はグランプリという枠が設けられていなかったそうですが、「他の受賞者とは圧倒的な差があり、グランプリにふさわしい」という選考委員の意見により選出され、それ以降はグランプリという枠も設けられるようになったそうです。
そこまでさせる玉城さんって！
でも実際に当時の動画が見ることが出来るのですが、誰がどう見ても満場一致で玉城さんが１番可愛い！と思えるくらい可愛くて一人だけ違うオーラを放っていました。
これは本当に見てほしいです。
外見からスタイルまで完璧に整っていて、この子は芸能界でやっていけると思わず衝撃を受けるほどだと思います。
4すぐファッション誌の専属モデルに
ミスiD2013を受賞し、すぐにファッション誌の専属モデルになることが決まった玉城さん。
しかもそのファッション誌というのが若い女性からの人気が高い「ViVi」という雑誌で、過去には長谷川潤さんや水原希子さん、ローラさんなども専属モデルを務めていました。
専属モデルにはハーフの人が多く、雑誌自体も海外志向が強いことからハーフでスタイルのいい玉城さんはぴったりだったのかもしれません。
2018年10月に行われたファッションイベント「ViVinight」では玉城さんのViVi卒業が発表されました。
そして2019年2月号のViViで専属モデルとして最後の表紙を飾りました。
52014年に女優として活動を始める
玉城さんはモデルだけではなく女優としても活動しています。
初めてのドラマデビューは2014年でした。
しかも初めてのドラマからヒロイン役！
女優デビューする前から注目度が高かったのがわかりますね。
その後もドラマや映画に出演し、2018年には「わたしにxxしなさい！」というドラマでは小関裕太さんとW主演を務めました。
6少しずつ出演作品を増やしていく（主に映画）
https://www.instagram.com/p/Bp_K1njhUuk/
女優としてドラマデビューした玉城さんですが、最近では主に映画への出演が多くなっています。
2016年に公開された「オオカミ少女と黒王子」や2017年に公開された「PとJK」、2018年に公開された「ういらぶ。」など話題作が多く、しかもそのどれもが原作が少女漫画の実写化なんです。
ヒロインの親友という役が多いのですが、玉城さんほどの美少女になると漫画からそのまま出てきたかのような再現が出来るのできっと制作側からオファーが来るんでしょうね。
2016年以降、必ず２本から３本の映画に出演しているのがすごいところだと思います。
7今年は主演映画の公開も控えている
https://www.instagram.com/p/BrW-K5dhKxh/
主に映画への出演が増えていると話しましたが、今年は分かっているだけでも３本の作品の公開が控えています。
しかもそのうちの一つ「地獄少女」では主演を務めます。
原作がとても人気でドラマ、ライトノベル、ゲーム、舞台など多くのメディアで展開され注目度も高いと言えます。
そんな人気作品の主人公を玉城さんがどのように演じるのか楽しみですね。
