• 正月の正しい”しめ飾り”の飾り方と4つの大事な意味を紹介します

正月の正しい”しめ飾り”の飾り方と4つの大事な意味を紹介します

正月の正しい”しめ飾り”の飾り方と◯つの大事な意味を紹介します

1しめ飾りの種類☆西日本

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しめ飾りにはいくつか種類があります。

ここでは、東日本と西日本でよく見る二種類のしめ縄についてご紹介いたしましょう。

 

写真は、西日本でよくみるごぼう注連に前垂れがついたタイプのもの。玄関先むきでよく西日本で見られるものです。

 

 

一般的には、ごぼう注連の太いほうが向かって右側になりますが、伊勢神宮のある三重県伊勢地方では逆向きになり、1年中飾っておきます。

 

 

 

 

 

 

2しめ飾りの種類☆東日本

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こちらの写真は東日本でよく見る玉飾りという種類のもの。こちらも玄関先むきのもの。西日本のものに比べると、色々な飾りがついていますね。

 

太いしめ縄を輪にしたものに、裏白、紙垂、譲り葉、橙、海老、扇など色々な縁起物をつけたしめ飾りです。玄関先向きで、東日本でよく見られます。

 

 

 

3正しい飾り方

 

昔は12月13日のすす払い(大掃除のルーツ)が終われば飾っていたというしめ飾り。現代もそのようにしても問題ないのですが、一般的には25日のクリスマスが終わってから飾るのが最も多いですね。

大掃除が終わってから飾る、という家が多いようです。

 

また、1月は7日まで飾るのが一般的。地域によっては15日まで飾るところもあるそうですが、松の内までは飾ったままにしておきましょう。案外、長い間飾るのです。

 

 

 

4しめ飾りの意味

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最近は写真のように、オシャレな現代風なしめ飾りも出ていますが、そもそもしめ飾りっていったい何なのでしょうか。

お正月とは年神様をお迎えする行事。一年の始まりに、年神様を家に招き、もてなすことで一年の家内の安全や健康をお祈りする行事なのです。そしてしめ飾り、つまりしめ縄とは、年神様をお迎えするために必要なアイテムのひとつなのです。

しめ縄のお役目とは以下の通りです。

 

しめ縄(注連縄)には、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。

 

 

 

 

 

 

 

5縁起物の意味

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しめ飾りは縁起物がたくさんついていますよね。それにも意味があるのです。一般的によくあしらわれているのは、裏白、橙、ゆずり葉などです。

 

まずは裏白の意味。

裏白は、葉の裏が白いことから、夫婦が白髪のはえるまでの共にいられるような、例えになっています。また葉が左右相対していることを、夫婦和合の象徴

次に、橙の意味。

 

橙は、冬熟れて黄色になり、春先になっても落ちず、さらに大きくなっても落ちないところから、橙のように、親子代々の健勝を祈り、おめでたいとされたもの

そして、ゆずり葉の意味は……。

 

ゆずり葉は子孫が絶えないことなどの願いをこめたもの

 飾りひとつとってもこんなに大切な意味があるんですね。

案外、知らないしめ飾りの意味と飾る時期。ざっくりとですが、少しわかって頂けたかと思います。これで、新しい年を迎える準備がひとつできましたね☆
この記事を書いたライター
しめじ
不慣れですが、どうぞよろしくお願いします!
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